プレゼン資料を作成しています。 プレゼン作成までの流れ・・・ まずは、お客さんとお会いしてヒアリング ざっくばらんに、どんな暮らしをしたいかなどのヒアリング 後日、天気のいい日に現地に調査しに行きます。 何枚も写真を撮ってきます。 周りの環境や周辺の建物の高さや窓に位置、植栽などの位置なども調査してきます。 役所などでその土地の条件等を調べます。 そしてプランを検討します。 ヒアリングの内容を思い出しながら、お客さんの顔も思い浮かべて お客さんの立場にたって色々考えます。 プランが出来上がると同時に立面、全体のフォルムも決まります。 そしてプレゼン資料の作成へと進みます。 現在、週末のプレゼンに向けて急いで資料を作成中。 あともう少し、頑張ります。 ...
以前事務所で話しをしていて、なぜかネギマの話になりました。 サイトウ君とケイ君は、ネギマは鶏肉だと言うんです。 よく考えてこなかったのですが、思い返すと今まで居酒屋でネギマを頼むと豚肉がでてきました。 そもそもネギマってネギの間に肉があるからと思っていたら。 諸説はあるらしいですが、有力なのが「葱鮪(ねぎま)」という「ネギとマグロを使った鍋」というのが有力だそうです。 「ま」はマグロだったのですね。 その後マグロにこだわらず「ねぎま=ねぎとなんらかの肉を使った料理の総称」といったかんじで意味が変わってきたそうです。 名古屋や群馬では、ネギ+豚が多いそうですよ。たぶん地方によって違うのでしょうが。 久しぶりに焼き鳥食べたいなぁー!!その前にもんじゃ焼きの店に行かなくては。...
おはようございます、慶です。 自分の事務所のデスクを少しカスタムしました。 最初はアルミのデスクだったのですが、冬場は冷たくなるからということで所長がシナ合板を上に敷けるようにもらってきてくれました。 そこに以前まではクリアカラーを塗装してナチュラルな木のデスクとなっておりましたが、先日サンプルに塗装している際デスクにエボニーという色をこぼしてしまい黒くなってしまいました。 一箇所だけ変になってしまったので全て塗り替えました。 黒くなり、落ち着いた雰囲気で仕事に励めます。 ...
ドイツ、ベルリンを拠点に置く海外オンラインマガジンhomifyに弊社の設計した「トンガリ屋根の家」が掲載されました。 homifyは建築や、インテリアデザインについての記事を15カ国に配信しており、ヨーロッパの建築家を多数、紹介しているサイトです。 間口は、わずか4m、奥行20mという細長い敷地に加え、名古屋市内の住宅地にありがちな、高さ制限、近接する南側建物など厳しい条件のなか親子2世帯の5人が暮らすためのお宅です。 お客さんからは、風通しがよく明るく開放的にして欲しい。そして大好きなイタリアンモダンの角が映える空間にしてほしいとの御要望で計画がスタートしトンガリ屋根のモダンな木造3階建てになりました。 3階から吹抜けを通して導かれた光と風は、2階LDKの隅々にまで行き渡ります。オープンな階段、全て引戸にして、視線が抜けるなど工夫し、空間の繋がりが強く感じられ、この狭小敷地に想像以上の快適な空間ができました。 https://www.homify.jp https://www.homify.jp/ideabooks/22937/4 ...