岡崎でも上棟!







こんばんは。マトバです。
先日、配筋検査を実施してきました。
配筋検査とはコンクリートを打つ時に芯材となる鉄筋が、図面通りの大きさ・間隔で配置されているかを見るものです。
今回は木造の住宅ですのでコンクリートは基礎だけですから、ほぼ同じような仕様なので難しいところはありません。
が、検査ですから場所ごとに確認をしていきます。
ほとんどは20cmピッチですが、面積が大きいところは15cmピッチで鉄筋を入れています。
この検査で問題がなければ、次はコンクリートを打設していきます。
そうすると上棟がもうすぐとなるのです。
何もない敷地から段々と形が見えてくるこの期間が、個人的に一番変化を感じます。
上棟まであと少し、楽しみ半分気が引き締まる思い半分です。
こんばんは。マトバです。
先日所長がポテトチップスを買ってきたのですが、その原材料のところに ばれいしょ と書いてありました。
ばれいしょ=じゃがいものことなんですが、
自分の記憶の中では他のポテトチップスは原材料名はじゃがいもと記載していたように思います。
いまではどのポテトチップスも ばれいしょ と記載されているのでしょうか。
さらに ばれいしょ というと古典的でかっこいい気がするのは気のせいでしょうか。
ではポテトサラダを言い換えてみます。馬鈴薯サラダですね。
・・・何か別の食べ物に思えます。
イモをスライスして野菜と和えたサラダを想像したのは自分だけでしょうか。
馬鈴薯のことは別としても言い方を変えるとイメージが違ってくるなと感じた日でした。
こんばんは。マトバです。
久しぶりにブログを書いています。
今年の夏に初めて聞いたのですが、ラジオNHKの夏休み子ども科学電話相談がとても面白かったのです。
子どもの質問に対して専門家が回答していくのですが、
子どもの疑問の視点に目からうろこだったり、
専門家の子どもに説明するための言い回しが参考になったり、
純粋に科学の勉強という意味でも大変面白いラジオでした。
視点を変えて見てみる又は違った意見を聞くというのは、少し古いですが「アハ体験」につながるのかなと思います。
視点を変えてみる、というのは本当に大事なんだと感じた夏でした。
また来年の夏休みに聞いてみたいと思います。
みなさんも興味があれば是非聞いてみてください。
(来年までこのブログを覚えて頂いていればですが)